【Kana’s Diary】怖そう!?インターナショナルスクールってこんなトコ。

子育てtips

【Kana’s Diary】怖そう!?インターナショナルスクールってこんなトコ。

「英語ばっかりで、うちの子ついていけるかな……」
「そもそも、うちの子の心配の前に、私たち親が英語ほとんど分からないんだよな……」

そんな不安の声を、CTISに見学にいらっしゃる保護者の皆様から何度もいただいてきました。

その不安、よく分かります。
よく分かりますが……

前置きもなく、さっそくその不安に対するお返事をさせていただきますね。

「大丈夫です!ご心配なく!!」

CTISは「英語が話せること」が前提の園ではありません。
むしろ、英語が初めての子どもたちにこそ、やさしく寄り添える環境をつくっています。

最初は “Hi” すら恥ずかしそうにしていた子が、いつの間にか“Can you help me with this?” “I did it!” と、自分の気持ちを言葉で伝えようとする姿に変わっていく。
そんな場面を、私は保育者として何度も見てきました。

「英語の正しさや発音よりも大切なのは、子どもたちの 『伝えたい』という気持ち。
そして、それを温かく受け止めるまわりの大人やお友だちの存在。」

このことを忘れずに、今後もCTISキンダースタッフ一同、お子さまの成長を見守っていく所存です。

 

英語力の育て方や、CTISならではの「学びのしくみ」など、もっと具体的なことに関しては、またの機会に少しずつお話しできたらと思っています。お楽しみになさってくださいね。

 

文章を締めくくる前に、最後にもう一度繰り返させてください。

“インター”ってハードルが高くて、ちょっと特別な感じがして、ともすると”怖いトコ”に感じられる場所。

「でも大丈夫です!ご心配なく!」

CTISは「子どもたちの世界を広げるあたたかくて優しい場所」です。ぜひ一度、見学にいらしてみてくださいね

追記:そうそう、保護者の皆さんへの連絡やおたよりはすべて日本語で対応をさせていただいておりますので、そちらもご安心を!

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