【Kana’s Diary】CTISキンダーガーテン渋谷とは?

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【Kana’s Diary】CTISキンダーガーテン渋谷とは?

「英語教育はさせたいけれど、まだ小さいうちから大丈夫なのかな?」
「外国語を学ばせたい気持ちと、日本語の基礎をちゃんと育てたい思いの両立はできるの?」
そんな悩みや葛藤を持つお母さんへ、ぜひ知ってほしい場所があります。
それが、CTISキンダーガーテン渋谷です。

目次

子どもたちは、毎日ワクワクしています。

CTISの子どもたちは、毎日が“探究の旅”。歌ったり、踊ったり、絵を描いたり、演劇で自分を表現したり。
アートを中心に据えた教育活動では、ただ作品を作るのではなく、「なぜその色を選んだの?」「これはどんな気持ち?」と問いかけられ、自分の考えを“ことば”で伝える経験を積みます。CTISキンダーガーテン渋谷とは?


また、都心にありながら、子どもたちは毎週3〜4回スクールバスで公園に出かけ、のびのびと身体を動かします。
プールレッスンはコナミスポーツで、ダンスはAvexのプロ講師から本格的に。さらには、サッカー協会認定コーチによるフットサル、伊藤園との家庭菜園、夏祭りやクリスマス演奏会など——“渋谷駅直結”という都市型立地を最大限に活かした体験が満載です。

忙しいママ・パパも安心できる“もう一つの家族”

特に共働き世帯にとって心強いのが、7:30〜20:00までの長時間保育体制。
お子さまが長く過ごす環境だからこそ、保育士とティーチングスタッフが密に連携し、子どもの生活と学びの両面をしっかり見守る仕組みが整えられています。提携クリニックの看護師が常駐し、もしもの時の一次対応体制も整っており、まさに「家族のような安心感」がそこにはあります。

また、お弁当の持参・注文の選択肢や、アレルギーへの配慮も充実しており、日々の送迎は“ドロップオフ”制度を活用してスムーズに行えます。
お母さん・お父さんが無理なく続けられるからこそ、子どもたちも安心して毎日を過ごせるのです。

「どこでも活躍できる人」に育つために

CTISが大切にしているのは、英語力や学力だけではありません。
“自分の考えをもち、違いを認め、他者と協働できる力”。
その力は、「先生が教える」「子どもが聞く」型の教育では育ちません。CTISでは、子どもたちが自ら問いを立て、試行錯誤し、友だちと考えをぶつけ合いながら学んでいくPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)を取り入れています。
「小さな今」が「大きな未来」につながる。
そう信じて、CTISキンダーガーテン渋谷は今日も子どもたちと向き合っています。

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